令和元年度 上記大会が木次町チェリバホールで関係者集って開催されました。主催は雲南市 社会福祉協議会 市民生児童委員協議会 老人クラブ連合会 の 主催です。開式のあいさつは 老連会長 主催者代表挨拶は市長。
新体制になった福祉関係団体トップの皆様
続いて本年度 百歳を迎えられる皆様に内閣総理大臣祝状の伝達と記念品贈呈。今年は市内で26人の皆様が受けられました。すごいですね~。うち本日 本人出席が5名の皆さん、カクシャクとして 受賞されました。おめでとうございます。
いつもお世話になっている 木次乳業の創業者 佐藤忠吉さん。お元気です。おめでとうございます。
また 友人の御母上様・・田本さん これまたお元気。大正8年のお生まれ・・うちの母と同い年です。おめでとうございます。
また今年百一歳になられる 岡田さんに 市長表彰・・。大したものです・・お元気です。
皆様 これからもくれぐれ御身御大事にお過ごしください。おめでとうございました。ご本人ご出席の百歳の皆様。
このほか 長年民生児童委員をお勤めになった皆様に感謝状の贈呈。9年以上の皆様です。お世話になることです。引き続きよろしくお願いいたします。
各種表彰では 音訳ボランティアで吉田町の 小川さんと 長年にわたり いきいきサロン活動を推進してこられて三刀屋町の優雅会の皆様が表彰されました。その他各種表彰の皆様おめでとうございました。
第2部は 講演。鳥取県日野町から 日野ボランティアネットワークの森本智喜さんを招いて「平素の地域づくりで大規模災害にも備える」と題して講演をいただきました。日頃の心構えが大事・・でした。
閉会行事 最後のあいさつは 吉田町ご出身の副会長さん。ご苦労様でした。
明日は もろもろ 準備その他。