新嘗祭献穀 御抜穂式 in 菅谷

2018年9月16日

心配された天候も昨日来 快方に向かったようで・・。予定通り上記式典が開催され 春に田植えをした田んぼの周りに集合でした。清めてテントの中・・神事が執り行われました。

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続いて 関係者で 抜穂式・・宮司さんによってお祓いの後 黄金色に実った田んぼに入り 稲刈り開始。

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大人数のせいであっという間に予定された稲株が刈り取られていきました。

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今回は今 雲南市が交流している台湾の会長さんも参加・・日本の行事を体験され 喜んでおいででした。安全安心のお米です。たくさん販売していただきたいと思います。

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刈り取った稲をハデにかけて・・。

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その後 今回の献穀者に選ばれた 錦織 満代表挨拶 「献穀者に選ばれ光栄に思っている。これまで一日も欠かさず見回り 管理に努めてきた。10月には無事皇居にお届けしたい。生涯忘れることができないことだ・・。」

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関係者の皆様 ご苦労様でした。これを機に一層の団結で地域 雲南市を盛り上げていただきたいと思います。

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明日は 敬老の日です。田井地区福祉大会は数日後です。出来たら神楽の応援に行きたいですね・・。松江県民会館です。

新嘗祭献穀 御抜穂式 in 菅谷」への2件のフィードバック

  1. 若年高齢者

    NHKニュースで拝聴しました、慣れない稲刈りお疲れさまでした
    テレビ映りさまになっていました 明日は腰痛心配ですね
    「眞米」今上天皇の口に一粒でも平成最後の献穀米です

  2. HorieShin 投稿作成者

    元気高齢者さんいつもだんだんです。テレビ9時前に見ました。少し写っていましたかね・・。関係者の皆さん名誉なことですが大変だったと思います。イノシシが入ってはいけないし・・「気を使ったよ~・・」代表者談。少し雨が降りましたが 無事に終わり何よりでした。10月に1升だけ皇居に献上されるそうです。秋は良いですね~。腰は朝起きしなは痛いですが歩きだせば大丈夫ですよ。お大事に。

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