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2007年07月17日

早退 と 遅刻・・・。

えてしてこんなもんですが・・・選挙カーが入る時間と議員定数等検討委員会の時間が重なってしまいました。ア・ジャジャジャジャヤ・・~~~・・えんばとしたときに・・・。

苦肉の策で・・早退と遅刻でお願いしました・・・。 

選挙カーも今回は吉田町に一回きりのようです。限られた時間で演説と移動・・・。周辺に住んでいると選挙カーの音を聞くことさえ無いところがいくつもあります。

本日はケアポートよしだ前で演説会。揃い踏み・・・。女性部長激励の挨拶。

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皆さん 熱心に 弁士の話に聞き入っていました。「後顧に憂いなし」 思い切って頑張って欲しいと思います。

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ザ・選挙をケアポート前だけで失礼して・・早退。 早はやで市役所に・・・大幅遅刻。

定数等検討委員会・・・本日は選挙区について集中審議でした。合併協議では「合併時の選挙のみ」となっていました。選挙区選挙も法的には可能・・との見解を得て検討のテーブルに乗せていただくことになりました。これまで色々ご意見を伺ってきました。

今一度・選挙区選挙で・・という根強い要望もありますが・・一般的には大選挙区制が体制であること・・早期の一体化を図るべき・・との意見に抗う(あらが・う)ことは厳しいようです。万機公論に決すべし・・です。次は 8月 いよいよ定数について検討に入ります。またまたご意見をお聞かせ下さい。

午前中 近回りを 歩いていると・・・・「吉田屋のおばさん」・・・むかし流で草を手刈りです。「豆にかけるわね~・・雨がやまんでいけんがね~~」 大草を・・たいしたものです・・・御年八十・・ウン才です。尊敬・・。

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明日は 議会教育・民生委員会です。明日は無遅刻・無早退で・・・・・。明日は久々に太陽さんが拝めるのでしょうか・・・。

投稿者 shin : 2007年07月17日 21:04

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コメント

 おしさぶりです。チョット辛口か?当たり前か?
 まず市議会議員の職務がさきではないでしょうか、と私は思います。
 これらの宣伝は公職選挙法で大丈夫か心配です。
 許されるなら私もバンバンやります。
 でもお互い頑張りましょう。

投稿者 旧2番 : 2007年07月17日 22:28

旧2番さん ご心配頂きまして・・・。勿論議会最優先です。その上で諸般の事情はそれぞれの判断基準で行動すればよろしいのではと思っています。インターネットを使った選挙についてご心配頂いていますが・・・候補者とか政党のホームページやブログは動かしてはいけないようです。第3者について基準があいまいのようですが 選挙組織に入っていない個人のサイトとかブログは違反にならないようなことが書いてあります。但し・・候補者のページから意識的に大きくリンク出来るようにするとか・・人気投票をすることなどは違反になるとか書いてあります。特に候補者の主義主張を中心としたホームページでもないし・・個人のブログ(日記)ですので ひとコマに名前や写真が出ていても問題にならないと考えています。間違っていたら教えてください。バンバンと行かなくても厳しいようですのでよろしくお願いします。

投稿者 shin : 2007年07月18日 22:08

全市一区が常道でしょう。
旧自治体の住民感情の融和に努めるのが当然であり,雲南市の場合にも,職員の人事交流や各種住民団体の一体化などを進めているわけです。
それを議会の議員の選挙区だけ別にしようというのは,納得できる話ではありません。

自治や合併後の新しい自治体の将来を考えて,選挙区は1つであるべきであります。
そもそも、合併協議会での議論の経過を振り返ってみても、合併後のあくまでも最初の選挙では選挙区を6つにするのは容認すると言うもので、2回目の選挙以降は全市一区を当然視していたと考えます。

その議員を多くの人が支持している選挙区の代表としての実効をあげるには、ひいきの引き倒しにならないことが肝要です。
選挙区を敷くと縄張り意識にはばまれて、全体は理念でしか分からない。他の選挙区のことはぼんやりとしか分からない。
自らの選挙区のことは分かっているつもりだから、説得力がない。しかしその認識がない。。。。。。
その悪循環は一期で断ち切るべきである。

いかに広い雲南市であろうと、そういったことを乗り越えて、雲南市の市会議員としての職務を務める、
そんな気概がなければ市会議員としての資格を疑うことのなる。
旧町村単位の選挙区にすれば議員各位には、負担の少ない選挙になろうが、そんな理由は住民には通じない。
第一、選挙民にとって、選択肢の幅が広くなるのはよいことである。


法廷定数は26。
削減の根拠はあるようでない。
選挙民の代弁者は多いほうがよいという意見は昔からあるが、
代弁者の資質や選出過程を見るとをみるとどうもうなずけない。
各委員会が成立する程度が適正人員と言ってもよいのでは。
現実の委員会構成では、20人を切ると、きつそうである。20から22といったところでしょうか。

投稿者 クミコの旦那 : 2007年07月19日 22:00

クミコの旦那さん ご丁重な長論文有難うございました。今後の参考にさせていただきます。だんだん。

投稿者 shin : 2007年07月20日 07:53